蜷川について

蜷川ってどんなところ?
高知市から西に向かって車で約1時間半、そこには美しい海が見える黒潮町という町があります。

​黒潮町のちょうど真ん中、国道56号線から海に背を向け、山に向かって5分ほど車を走らせたところに、自然に囲まれた集落「蜷川(みながわ)」があります。

美しい海を観ることは出来ませんが、蜷川を囲む広大な自然は季節によって様々な美しい姿を魅せてくれます。
蜷川の人たちは何をしているの?
蜷川の主な主産業は、農業です。

イチゴ・オクラ・みょうが等の果菜類や、水晶文旦・レモン等の柑橘、お米が代表的な生産品です。

蜷川には集落活動センターであいの里蜷川があり、地域の方が運営しています。

地域全体でそばの栽培にも取り組んでいます。

2020年からは青年事業としてさつまいもの栽培も始めています。
集落活動センターであいの里蜷川について
蜷川地区には、元々蜷川小学校として歴史と思い出が詰まった校舎がありました。しかし、平成11年に廃校となってしまいました。

この施設をどうにか活用できないかと思い、平成13年から蜷川健康支援センターとして活動を始めました。
 
平成14年に高知国体が開催され、地区の女性が国体選手の食事などのサポートを担いました。そこでの交流を通じて、地区や自分自身が元気になると実感し、同年の11月に女性8名で「であいの里」を結成しました。
結成後は地区の生産物を使用した加工事業を行ったり、田舎暮らし体験や自然体験の受け入れなどを行っていました。

平成19年に本格的に地区の組織として運営するようになり、「であいの里蜷川」が誕生しました。その後は、校舎を活用した宿泊事業・特産品を活かした加工品開発・モーニング事業・そば打ちや田舎寿司作りなどの体験事業を行ってきました。地域が一体となった結果、平成21年には「豊かな村づくり審査会農林水産大臣賞」を受賞し、平成29年でであいの里蜷川は15周年を迎えました。現在では3名の女性が中心となって運営しています。